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会員ページ

 

目的:会員交流のためのページ です。ご自由にお使いください。

   近況報告・意見交換・催し物などのご連絡・お誘いなど支部活動の広報にもご利用ください。

 

   連絡先:下記の連絡先にご連絡いただければ、随時、掲載いたします。

            連絡先: 電話/FAX  078-975-7473  携帯 090-1054-1810 

            メール   hara928@hm.h555.net       原田 新一

            メール   hiromu_satake@poem.ocn.ne.jp          佐竹 弘

 

会員掲載

2018年度

1)第53回 雪心会書作展 開催

 会員の皆さん、原田会長が出展しています。是非ご鑑賞ください。会場当番は24日(土)・25日(日)です。会場にお越しの節は受付にて原田玉泉を呼んで下さい。

会期 : 3月21日(木)―3月25日(日)

      10:00-17:00

会場 : 奈良県文化会館 1・2階 全展示室

 

2017年度

 

1)第52回 雪心会書作展 開催

 会員の皆さん、原田会長が出展しています。是非出向いてください。

 25日は原田会長が一日展示会場におります。

会期 : 3月23日(木)―3月26日(日)

      10:00-17:00

会場 : 奈良県文化会館 1・2階 全展示室

特別展: 清代後期の行草作品

6)徳島大学書道部・OB会書作展 ご案内

 とき :平成28年3月11日(金)―13日(日) 10時―17時まで(最終日16時まで)

 ところ:徳島大学 地域・国際交流プラザ ガレリア新蔵(088-656-7650)

 徳島大学書道部と同OBの合同展覧会です。上記会場にて開催いたします。

 どうぞご来場・ご批正下さいますようご案内申し上げます。

 私は11日(金)10時-11時 会場に居ます。 12日(土)14時-16時 会場に居ます。

                                      玉泉・原田新一

 

5)原田会長 雪心会書作展 開催

  開催日:2015年3月25日~29日

  会場:奈良県文化会館( http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=22520  )

  私の長年の趣味でございます、書道の展覧会をご案内致します。

  場所は奈良県の奈良公園の中にある文化センターです。

  日時は3月25日から29日までです。

  私は28日(土)会場に1日中居ます。

  もしお時間が許せばお越しください。

 

4)情報提供

大学の研究調査から

 近年、山歩き、山登り、里山活用(農作業)・観光、野菜作り、花作りなど自然の中で土、水、草木に親しみ、安らぎを求める生活者が実に多いことことか。若い時から仕事で痛み付けた精神を休め、開放感を求めた楽しい一時であるような気持ちがする。

 私も、退職後、健康のため、山仕事に励んでいる。放棄された山里を整備し、多くの作物を作っている。季節毎に、食べきれないほどの数多くの自然の恵みを2年連続していただいている。また、昔の人は、季節毎に収穫できる作物を畑のへり、山の中など主作物(ミカンなど)の畑のへりに植え、季節毎に果物を家族で楽しんだのであろう。

 これと同時に、季節毎に咲く花、その多さと美しさに山育ちの人間が驚いている。少しずつであるが、写真集を作っている。名前の分からないものが多い。

 大学の研究者の研究テーマ等を調査する仕事をボラティアで行っている。ある人からの依頼で、里山をテーマで調査したことがある。関係する研究者が実に多い。経済的、保全に関する研究者は多いが、その中で、群馬大学石川真一先生が身近にある野草、薬草などを

https://univ-db.media.gunma-u.ac.jp/public/main.php?pid=profile&rid=64ebc3adfab02780b9ef4bcc283b62ea

紹介したHPを見つけた。よくまとめたものである(URL: http://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/)。

 散歩や山歩きなど外に出かけた時、草木にも目を向け、写真に収めて紹介するHPで名前も調べるのも楽しい思い出ができるのではないだろうか。

 

3)徳島大学で青色LED開発に関する講演会開催:講演 会の資料(PDF)

 開発当時、日亜で特許部長として中村氏を支えた一人である藤井章夫氏 が講演しています。日亜化学の歴史、会社の基本姿勢が伺える。

 

2)兵庫支部長の長井様から新聞記事の紹介がありました。

 中村氏、日亜の対応「残念」 首相・科技相と会談  2014/11/5
 ノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授は5日午前、かつての勤務先の日亜化学工業が、関係改善に向けた面会に応じないことについて「非常に残念だ。これから進展はない」と述べた。安倍晋三首相と首相官邸で会談した後、記者団の質問に答えた。
 同社は発明の対価を巡る訴訟で争った中村氏からの面会の呼びかけに「弊社に対する深い感謝を公の場で述べておられ、それで十分」とのコメントを出していた。
 中村氏は同日、山口俊一科学技術相も表敬訪問した。山口科技相は「地方の大学を中心にノーベル賞受賞者が出たことは本当にうれしい」と迎え、中村氏は「地方の若者に勇気を与えることができた」と応じた。

 

1)原田新一連合会会長:徳島新聞に紹介される。

 

 

 

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