四国霊場８８カ寺

御影とお納経の紹介

四国８８カ寺の御影とお納経を木の輪切り板に描画（写描）した作品集を発行しました。

​是非、ご覧ください。

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著者の想い

　　四国霊場八十八カ寺は四国の宝です。いろんな分野の人が、いろんな方法で、

守り、育て、共に育つ場であります。

四国の地域活性化に必要不可欠な歴史的遺産です。

四国８８カ寺の御影とお納経の描画作品を中心に四国霊場８８カ寺を紹介しています。

作品紹介の製作への経緯、作者の作品への想いなどを紹介させていただいております。

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目次

１）第一章（ここへ）

（１）発行の経緯

（２）四国８８カ寺概要紹介

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２）第二章（ここへ）

（１）御影とお納経の紹介（御影と納経帳）

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３）第三章

（１）徳島県（ここへ）：２３カ寺の御影およびお納経の作品とその概要紹介

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（２）高知県（ここへ）：１６カ寺の御影およびお納経の作品とその概要紹介

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（３）愛媛県（ここへ）：２５カ寺の御影およびお納経の作品とその概要紹介

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（４）香川県（ここへ）：２４カ寺の御影およびお納経の作品とその概要紹介

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３）第四章（ここへ）:（１）高野山と作品への願い